引き戸でもスマートロック付く?

引き戸にスマートロックを導入するイメージ(スマホで解錠)

本記事では、引き戸でもスマートロックを失敗せずに導入する方法をご紹介します。

具体的には、鍵タイプの見分け方と、うまくいかなかった人がつまずきやすい落とし穴、そして現実的に選べる3つの導入ルートをわかりやすく整理します。

詳しくご説明していきますので、ぜひ最後までお読みください。

 

引き戸でも「条件が合えば」スマートロックは付く

引き戸の鍵まわりをスマホとメジャーで確認している様子

結論:引き戸でも“条件が合えば”後付け可能です。
ただし、開き戸よりも引き戸は種類が多く、鍵の仕組みが合わないと取り付けできないことがあります。

まず見るのはここだけでOKです。

  • 鍵のつまみが「回転」か「スライド」か
  • 取り付けスペース(段差・出っ張り・枠との距離)があるか
  • 引き戸の建付け(ズレ)が大きくないか

この3点がクリアできれば、導入できる可能性が一気に上がります。

 

引き戸で失敗しやすい落とし穴

引き戸でスマートロックが合わずに困りやすいイメージ

引き戸は「買ってから気づく」失敗が出やすいです。よくある落とし穴はこの4つ。

  1. 鍵タイプを勘違い
  2. スペース不足
  3. 建付けズレ
  4. 賃貸・原状回復

当てはまっても大丈夫。引き戸はやり方を変えれば導入できます。
次は、あなたの条件に合わせて選べる3つの導入ルートに分けて解説します。

 

1.条件が合うなら「後付けタイプ」でいく

引き戸でも、鍵まわりの形が合えば貼り付け・後付け系で対応できるケースがあります。
このルートが向いているのは、こんな引き戸です。

  • 鍵まわりに干渉する段差や出っ張りが少ない
  • 室内側に固定できる面がある
  • 戸のズレが少なく、閉めたときの位置が安定している

※ここで大事なのは「安いから」で選ばないこと。“付く条件”が合うかがすべてです。

 

2.錠前ごと交換

引き戸の錠前を交換している作業イメージ

後付けが厳しい引き戸は、最初から錠前交換タイプが確実です。
暗証番号・IC・指紋など、スマホに頼りすぎない運用ができるのもメリット。

向いているのはこんな人です。

  • 「付くかどうか」で悩みたくない
  • 解錠手段をスマホ以外にしたい(暗証番号・ICなど)
  • 長く使う前提で、多少の工事はOK

※賃貸は必ず管理会社/オーナー確認が必要です。

 

3.補助錠+運用で失敗しない

「後付けが合わない」「工事もできない」引き戸は、スマートロックに寄せないほうが失敗しません。
この場合の正解は、補助錠で“安心”を足して、運用で“困る瞬間”を潰すことです。

たとえば、こんな考え方です。

  • 玄関は既存の鍵を活かしつつ、補助錠で安心を足す
  • 暗証番号・ICなど別ルートを用意
  • 締め出しや電池切れは起こりうる前提で、困らない運用ルールを決める

無理やり「スマート化」に寄せるより、結果的に後悔が減ります。

 

引き戸でもスマートロック付く?

磁石設置の疑問をスマホで確認しているイメージ

引き戸って、やっぱりスマートロック無理ですか?

スマートロック相談室
スマートロック相談室

無理ではありません。鍵タイプ(回転/スライド)とスペースが合えば後付けできることもあります。

見分け方が難しいです…どこを見ればいい?

スマートロック相談室
スマートロック相談室

室内側のつまみが回して施錠するなら回転、横に動かして施錠するならスライドの可能性が高いです。まずここだけ見ましょう。

失敗しない方法って結局どれ?

スマートロック相談室
スマートロック相談室

迷ったら3ルートで考えるのが安全です。
①条件が合えば後付け、②合わなければ交換、③どちらも難しければ補助錠+運用、です。

賃貸でも大丈夫?

スマートロック相談室
スマートロック相談室

賃貸はまず許可と原状回復の確認が先です。テープ跡や穴あけがNGなら、無理せず③ルートが安心です。

 

まとめ

引き戸でも、条件が合えばスマートロックは後付けできます。
ただ引き戸は種類が多いので、勢いで買うと「付かなかった…」が起きやすいのが注意点です。

失敗を避けるコツは、購入前に5分だけ確認すること。
鍵タイプ(回転/スライド)、取り付けスペース、建付け、賃貸条件(原状回復)を先に見ておけば、ミスマッチはかなり減ります。

それでも迷うなら、判断はシンプルです。
条件が合うなら後付け、確実にいくなら交換、工事が難しいなら補助錠+運用。
引き戸は「製品選び」より「導入ルート選び」が近道なので、この考え方で進めれば後悔しにくくなります。

 

賃貸スマートロック後付けを成功させる最強手順!

賃貸スマートロック後付けを成功させる手順(チェック→準備→貼り付け)

「賃貸にスマートロックを後付けしたい。できることなら、ムダ買いも失敗も絶対に避けたい!」

あなたもそう思いますよね?

誰だって、損はしたくないのが当たり前です。

でも、賃貸の後付けは「なんとなく」で買って貼ると、
買ったのに付かない/剥がれて落下が怖い/結局やり直し…と、結果が大きく変わります。
気持ちだけでは、後付けは成功しません。

では、どうしたらいいのか…?

それは、ズバリ!

“買う前のチェック”と“貼る前の準備”をセットでやることです!

これから、当サイトが推奨する「賃貸スマートロック後付け」の最強手順をお教えします。

この通りに進めれば、ムダ買いと剥がれリスクを一気に減らし、最短で安全に後付けできる可能性が高まります。

 

買う前に“対応ドア”を確認するのが、後付け成功の最大のコツ!

スマートロック購入前の確認として、室内側の玄関ドアの厚みをメジャーで測定している様子。サムターンとシリンダーが見える

後付けできるドアかどうかを買う前に確認するのが最大のコツ!
スマホを使って、自宅にいながら誰でもカンタンにできますよ!

賃貸のスマートロック後付けは、「買ったけど物理的に付かなかった」という失敗が本当によくあるんです!

なぜなら、商品ごとに対応条件があり、ドアの形状やサムターン周りのスペース次第で可否が変わるからです。

だからこそ、買う前にスマホで撮って確認するのが大切です。

あとは、その写真をもとに「付く/付かない」と「追加機器が必要か」を判断して、一番ムダのない製品を選べばOKです!

設置前にやっておくべき「診断」3ステップ

スマホでスマートロックを確認する女性と、設置前チェック3ステップのイメージ
 

初めてのスマートロックで多い失敗は、「買ったけど付かなかった」「追加費用が想定より増えた」「締め出しが不安で結局使わなくなった」の3つです。
設置前にこの順番でチェックすれば、ムダ買いをかなり減らせます。

  1. STEP.1
    ドアが対応するか(サムターン形状・スペース)を確認

    ここで合わないと、そもそも設置できません。玄関ドアの内側(サムターン周り)を 写真で残しておくと、あとで確認が一気にラクになります。

  2. STEP.2
    必要な追加機器(ハブ・キーパッド等)を確認

    「遠隔操作したい」「暗証番号や指紋も使いたい」など、やりたいこと次第で必要機器と総額が変わります。 まずは“欲しい機能”を決めてから選ぶのが失敗しないコツです。

  3. STEP.3
    締め出しリスク(電池・スマホ紛失)の対策を決める

    “便利”と“安心”はセットです。電池切れやスマホ紛失のときにどう開けるか(予備キー/暗証番号/手動解錠など)を 先に決めておくと、導入後の不安が消えます。

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