暗証番号スマートロックのメリット・デメリット|後悔しない選び方と危険性

玄関ドアに後付けできる暗証番号スマートロックを操作して解錠する女性

本記事では、玄関ドアに後付けできる暗証番号対応スマートロックのメリットとデメリットをわかりやすく解説していきます。

玄関の鍵をもっと便利に、そして安全にしたいと感じたとき、暗証番号で開けられるスマートロックはかなり有力な選択肢です。

とくに、いまの玄関ドアに後付けできるタイプなら、工事不要で取り付けが簡単なモデルが多く、賃貸でも導入しやすいのが魅力。

「暗証番号って便利そうだけど危険性はない?」「どれを選べばいい?」と迷っている方は、まずここだけ押さえてください。ぜひ最後まで読んでみてください。

 

暗証番号ロックを利用するメリット

暗証番号で鍵を出さずに玄関を開けられるスマートロックのメリットイメージ

暗証番号ロックを利用するメリットは5つあります。それぞれのメリットを見ていきましょう。

 

1.鍵の紛失や盗難のリスクがない

暗証番号で開けられる最大の価値は、物理キーを持ち歩かないことです。
鍵を落とす→家に入れない→鍵交換…という最悪の流れを避けやすくなります。
一人暮らしだと、落としたことに気づかず紛失してしまうこともあるので、日常の不安を減らす意味でも相性が良いです。

 

2.家族や訪問者と簡単に共有できる

暗証番号なら、合鍵を作って渡す必要がありません。
家族に番号を共有するだけで運用でき、モデルによっては「家族ごとに別の暗証番号を作る」ことも可能。
子どもに鍵を持たせるのが不安な家庭や、高齢の家族が鍵を探すのが大変なケースでも使いやすいです。
来客があるなら「期間限定パスワード」「ワンタイムパスワード」が作れるタイプも便利です。

 

3.暗証番号を変更できるためセキュリティ性が高い

暗証番号を変更できるスマートロックでセキュリティを高めるイメージ(後付け玄関)

物理鍵は、もし紛失したら交換しない限り不安が残ります。
でも暗証番号式なら「番号を変える」だけでリセットできるのが強みです。

特におすすめなのが、覗き見対策になる仮想パスワード機能。
本来の暗証番号の前後にランダムな数字を混ぜても解錠できるため、入力を見られても推測されにくくなります。

 

4.工事不要で簡単に取り付けられるモデルが多い

後付け型は、ドア加工なし・配線なしで設置できるモデルが多いです。
とくに賃貸では「穴あけNG」が多いので、テープ固定やサムターン被せタイプは導入しやすい選択肢になります。
引っ越しの可能性がある人にも、取り外しやすいのはメリットです。

 

5.ピッキングや合鍵作成のリスクが低い

暗証番号入力がメインになると、「鍵穴をピッキングされる」「合鍵を勝手に作られる」といったリスクを減らせます。
さらに、一定回数間違えるとロックがかかる機能があると、総当たり対策にもなり安心感が上がります。

 

暗証番号ロックを利用するデメリット

暗証番号スマートロックの注意点(電池切れ・トラブル時の不安)を示すイメージ

暗証番号スマートロックは、鍵を出さずに開けられるなどメリットがあります。
ただし便利な反面、使い方や選び方によっては弱点も出ます。

代表的なのは、暗証番号を忘れて開けられないことと、電池切れ・故障による閉め出しです。とくに賃貸や自宅で使うなら、この2点は最初に潰しておくのが安心です。

とはいえ、対策自体はシンプルです。
暗証番号は推測されやすい数字を避けつつ、家族など信頼できる相手と共有しておくこと。さらに、暗証番号だけに依存せず、「スマホアプリでも解錠できる/番号を再設定できる」モデルを選べば、忘れたときの復帰がスムーズです。

また電池・故障対策としては、残量アラート付きの機種を選び、予備電池を常備し、旅行や長期外出前に必ず電池を確認・交換すること。加えて非常用の給電(USB等)、別手段の解錠(ICカード・スマホ)があるモデルなら、締め出しリスクをさらに下げられます。

スマートロック相談室
スマートロック相談室

デメリットは怖がるより、最初に“対策込み”で選べばOK。暗証番号だけに頼らないのがコツです。

暗証番号スマートロックは、弱点を知ったうえで、対策できる機種・使い方を選べば安心して便利さを享受できます。

 

暗証番号スマートロックを選ぶ時のポイント6つ

玄関ドアに後付けできる暗証番号スマートロックの選び方(対応ドア確認)のイメージ

暗証番号スマートロックを選ぶ時のポイントは6つあります。それぞれのポイントを見ていきましょう。

1.対応ドアの種類

まず最重要なのが、あなたの玄関ドアに対応しているかどうかです。
後付け型は、室内側のサムターンに被せる構造が多いので、サムターン形状・ドア厚み・ドア枠の干渉を確認しましょう。
また、一般的な開き戸は選択肢が多い一方、引き戸は対応モデルが限られるため、引き戸専用(例:引き戸対応スマートロック)を最初から候補に入れるのが近道です。

2.暗証番号の桁数

暗証番号は短いほど入力がラクですが、推測されやすい番号(誕生日など)は避けたいところ。
目安としては4桁〜8桁あたりが多く、変更できるかどうかも超重要です。
家族で使うなら「家族それぞれの番号を作れる」「一時的な番号を発行できる」タイプだと運用が一気にラクになります。

3.防水・防塵性能

キーパッドを屋外側に貼り付けるタイプは、雨風の影響を受ける場合があります。
屋根がある玄関なら問題になりにくいですが、雨が当たりやすいなら防水・防塵性能(IP表記など)を確認しましょう。
ここを軽視すると、反応が悪くなって「結局使わない…」となりがちです。 

4.設置方法

賃貸ならとくに、ドアに穴あけ不要の「両面テープ固定」「サムターン被せ」などが安心。
ただし、貼り付け面の汚れや凹凸で粘着力が落ちることもあるので、設置前の脱脂・位置決めは丁寧に。

5.解錠方法

暗証番号がメインでも、解錠手段が複数あると安心です。
たとえば「暗証番号+ICカード」「暗証番号+スマホ」「暗証番号+指紋認証」のように、生活スタイルで選ぶのがおすすめ。

6.セキュリティ機能

暗証番号タイプの不安は「覗き見」「総当たり」「番号漏えい」。
そこでチェックしたいのが、

  • オートロック
  • 誤入力が続くと一定時間ロック
  • 仮想パスワード(前後にダミー数字を入れられる=覗き見対策)
  • 通信の暗号化や、ログ確認(アプリ連携系)
    こうした機能があるかどうかです。

 

賃貸スマートロック後付けを成功させる最強手順!

賃貸スマートロック後付けを成功させる手順(チェック→準備→貼り付け)

「賃貸にスマートロックを後付けしたい。できることなら、ムダ買いも失敗も絶対に避けたい!」

あなたもそう思いますよね?

誰だって、損はしたくないのが当たり前です。

でも、賃貸の後付けは「なんとなく」で買って貼ると、
買ったのに付かない/剥がれて落下が怖い/結局やり直し…と、結果が大きく変わります。
気持ちだけでは、後付けは成功しません。

では、どうしたらいいのか…?

それは、ズバリ!

“買う前のチェック”と“貼る前の準備”をセットでやることです!

これから、当サイトが推奨する「賃貸スマートロック後付け」の最強手順をお教えします。

この通りに進めれば、ムダ買いと剥がれリスクを一気に減らし、最短で安全に後付けできる可能性が高まります。

 

買う前に“対応ドア”を確認するのが、後付け成功の最大のコツ!

スマートロック購入前の確認として、室内側の玄関ドアの厚みをメジャーで測定している様子。サムターンとシリンダーが見える

後付けできるドアかどうかを買う前に確認するのが最大のコツ!
スマホを使って、自宅にいながら誰でもカンタンにできますよ!

賃貸のスマートロック後付けは、「買ったけど物理的に付かなかった」という失敗が本当によくあるんです!

なぜなら、商品ごとに対応条件があり、ドアの形状やサムターン周りのスペース次第で可否が変わるからです。

だからこそ、買う前にスマホで撮って確認するのが大切です。

あとは、その写真をもとに「付く/付かない」と「追加機器が必要か」を判断して、一番ムダのない製品を選べばOKです!

設置前にやっておくべき「診断」3ステップ

スマホでスマートロックを確認する女性と、設置前チェック3ステップのイメージ
 

初めてのスマートロックで多い失敗は、「買ったけど付かなかった」「追加費用が想定より増えた」「締め出しが不安で結局使わなくなった」の3つです。
設置前にこの順番でチェックすれば、ムダ買いをかなり減らせます。

  1. STEP.1
    ドアが対応するか(サムターン形状・スペース)を確認

    ここで合わないと、そもそも設置できません。玄関ドアの内側(サムターン周り)を 写真で残しておくと、あとで確認が一気にラクになります。

  2. STEP.2
    必要な追加機器(ハブ・キーパッド等)を確認

    「遠隔操作したい」「暗証番号や指紋も使いたい」など、やりたいこと次第で必要機器と総額が変わります。 まずは“欲しい機能”を決めてから選ぶのが失敗しないコツです。

  3. STEP.3
    締め出しリスク(電池・スマホ紛失)の対策を決める

    “便利”と“安心”はセットです。電池切れやスマホ紛失のときにどう開けるか(予備キー/暗証番号/手動解錠など)を 先に決めておくと、導入後の不安が消えます。

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